杭州?-Hangzhou-
來(lái)自:內(nèi)藤 卓郎 更新日期:2019/9/19 點(diǎn)擊量: 6325
サマープログラム開(kāi)始から3度目の週末、若干ストレスフルな生活拠點(diǎn)のドミトリーや喧騒で刺激的な上海から抜け出したくなって、のんびりした週末を過(guò)ごすため往路の高速鉄道とホテルだけを事前に予約して杭州?西湖へ行きました。 結(jié)果的な旅程は次の通り。 土曜日 朝:上海虹橋站→杭州東站 移動(dòng)(高速鉄道) 晝:Raffless City Hangzhou→杭州威廉的太妃糖酒店 チェックイン 夕方:中國(guó)美術(shù)學(xué)院象山校區(qū)→杭州威廉的太妃糖酒店 宿泊 日曜日 杭州植物園 杭州東站→上海虹橋站 移動(dòng)(高速鉄道) Raffless City Hangzhou /UNStudio
https://www.archdaily.com/879869/raffles-city-hangzhou-unstudio
低層部の六角形の金屬パネルや日除けのためのフィン。魚(yú)や河川といった浙江省らしい自然の要素を連想させます。眺望や日射量など環(huán)境から建物?表皮の形態(tài)生成や寸法変化が決定される點(diǎn)に好感が持てます。
西湖の北西に、民宿が建ち並ぶ民宿街のようなエリアがあります。今回はそのエリア內(nèi)のホテルを選択しました。
小さくて、cozyという言葉がぴったりな部屋でした。 ![]()
2年ぶりの訪問(wèn)です!今回は夕暮れ時(shí)を狙って行ってみました。浙江省の自然環(huán)境の一部として建物が配置される校區(qū)內(nèi)は山水の世界のような美しさがあり、心が浄化されます。レンガ積みや屋根に並べられた瓦、コンクリートの打ち継ぎ箇所など人間の手仕事を感じさせる要素が散りばめられていたり、これらに植物が根付いて築20年程度の建物としては驚異的に自然に溶け込んでいたりと、建築家の強(qiáng)烈な意識(shí)が獨(dú)特な環(huán)境を生み出してしまった様子を建物を通じて感じ取ることができます。
これらの建物群は技術(shù)的に建築を進(jìn)歩させたわけではなく、むしろ技術(shù)によって解決できたかもしれない多くの問(wèn)題を抱える建物群でしょう。採(cǎi)光や濕度の問(wèn)題などはよく指摘されています。ただし、人間がどのようにして建物を建設(shè)していたのか?不完全な環(huán)境の中で人間がどのように工夫して生活していたのか等を示すことができる、十分遺跡に成り得るという點(diǎn)で、これは建築に貢獻(xiàn)しているのだと思います。
民泊街には飲食店も豊富に建ち並んでおり、夜遅くまで賑わっていました。夜風(fēng)が涼しくて、せっかくの週末なのでテラス席で夜食を食べることにしました。
ここでは、西湖周辺の保護(hù)された自然環(huán)境の中をのんびり散歩できます。
體長(zhǎng)1m級(jí)の鯉がたくさんいる池です。彼らは何歳なんでしょうか??? |